iPS細胞の応用で新薬開発が大幅に改善される可能性

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新薬の開発では、新薬候補になる物質の毒性を調べるために、マウスなどの動物を使った実験を行っていますが、ヒトiPS細胞から作った心臓の細胞を使うことで、より正確な確認ができると期待されているそうです。
この手法が科学的に有用だと初めて示されたということです。
新薬候補物質は人に投与したときに、致死性の不整脈などを起こさないかどうかを事前に詳しく調べる必要があるといいます。動物実験で問題がなくても、臨床試験で問題がわかった場合、開発が中止に追い込まれ、それまでのコストや時間の大幅なロスになっていました。
それが、動物の代わりにヒトiPS細胞から作った心臓の細胞を使うことで、臨床試験と同様の精度の実験結果が得られるということですので、新薬開発の大幅な効率化とコスト低減が期待できそうです。
iPS細胞は再生医療だけでなく、薬の開発にも応用できることを、今回初めて知りました。改めてiPS細胞の偉大さを再認識しました。車査定に行ったけど買い取り額に満足いかない人へ

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